しわに効かない化粧品って?あなたのスキンケアは大丈夫?

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雑誌にのっていた人気のエイジング化粧品だから使っている。

同じ年代の綺麗な芸能人の方が使っているから買ってみた。

 

という方は多いです。

 

ですが、もしかしたら、その化粧品は、実はシワに効果のない化粧品かもしれません…。

 

しわは、大きく分けて3つの種類がある。

 

しわは、しっかり保湿していれば、改善する!

紫外線をしっかりカットしていれば、大丈夫!

と思われがちなのですが、実はシワの種類によって、保湿や紫外線カットだけでは解決しない場合もあります。

 

 

小じわ(表皮性しわ)…口元や目元に多い。

 

うるおいが不足しているため、保湿を見直すだけで改善されるシワ

肌の水分が少ない状態なので、角質が硬くなって肌表面の柔軟さがなくなります。

そのため、表情の動きに合わせてシワができてきます。

 

深いしわ(真皮性しわ)…目尻や眉間、額に多い。

 

肌の表面だけでなく、肌を支えている真皮にまで達してしまったシワ

弾力やハリのもとになるコラーゲン線維やエラスチン線維がダメージを受けています。

肌内部の柔軟さや弾力がなくなり深いシワができます。

 

たるみ…顔全体に発生。顕著なのは、ほうれい線。

 

皮膚や真皮を支えている筋肉が衰えて、脂肪を支えきれなくなることで顔全体が下がります。

 

 

しわの種類によって、効く成分も違う!

 

あなたのしわはどのタイプでしたか?

 

シワのタイプによって、効く美容成分も違ってくるので、

 

シワを少しでも目立たなくさせたい!

なるべく短い期間で、見た目年齢を若くしたい!

 

という方は、あなたのシワのタイプに合った美容成分配合の化粧品を使うことが大切です。

 

 

小じわに効く成分は何?

 

目元や口元の小じわは、「乾燥ジワ」と呼ばれるものです。

肌を終日乾燥させないタイプの化粧品を使用することで改善は期待できます。

そのため、ヒアルロン酸やコラーゲンなどの保湿成分は必須です。

 

さらに、

 

  • セラミド
  • スクワラン
  • ワセリン
  • ユビキノン(コエンザイムQ10)

 

が入っている化粧品を使用されることをおすすめします。

セラミドは、保湿効果が高く、肌バリア機能も高めてくれます。

セラミドの中でも、肌内部のセラミドと似たヒト型セラミド入りの化粧品が良いです。

 

スクワランは、ヒトの皮脂にも12%ほど含まれる成分。

セラミド同様、肌のバリア機能アップ効果があり、収れん・柔軟作用、ニキビ・吹き出物防止効果もあります。

浸透性が良く、べたつかない・肌への刺激がないのも特徴です。

 

ワセリンは石油から作られる成分で、液体状は、ミネラルオイルと呼ばれます。

ミネラルオイル=鉱物油=油焼けというイメージがありますが、それは純度の低い場合に起こります。

 

ヴァセリンオリジナルピュアスキンジェリー

 

ヴァセリンオリジナルピュアスキンジェリーなどが人気なことからわかるように、精製度が高いものの場合は大丈夫です。

ただ、ワセリンは、肌への吸収性が低いので、べたつきます。

そのため、肌の水分が蒸発するのを防ぐのが目的になります。

 

深いしわに効く成分は何?

 

深いシワは、セラミドやスクワラン、ヴァセリンでは改善しにくいです。

肌内部のコラーゲン線維やエラスチン線維を修復する成分やサポートする成分が必要になってきます。

 

  • レチノール(ビタミンA)
  • フラーレン
  • FGF(成長因子)
  • コンドロイチン
  • アルジルリン
  • アセチルヘキサペプチド

 

レチノールは抗シワ成分として有名ですね。

真皮のコラーゲン線維、エラスチン線維の生成を促進します。

 

フラーレンは、ビタミンCの100倍の抗酸化力を持つ成分です。

フラーレン入りの化粧品はお値段が高いものが多いですが、細胞死を防止する高いアンチエイジング効果があるのが特徴です。

 

また、コンドロイチンは、肌の基質という層に含まれる成分で、肌をふっくらさせるクッションの役割を果たしています。

ヒアルロン酸よりも高い水分保持力を持っている成分なので、ハリ・弾力アップにとても効果が高い成分です。

 

→コンドロイチン高配合長保湿クリーム「イオナRクリーム」

 

 

ただ深いしわは、化粧品だけでは効果が出るまでに時間がかかったり、老化の進行によっては限界があったりします。

そのため、悩みが深刻な場合は、ヒアルロン酸注入やボトックス注射、レーザー治療なども視野に入れる必要があります。

 

 

たるみに効く成分は?

 

たるみは筋肉が衰えてしまっているので、まずは、表情筋を鍛えることから始めなくてはいけません。

よく噛む、マッサージで代謝を高めるのも効果があります。

また、ラジオ波、レーザー治療、フェイスリフト、ヒアルロン酸注射が必要になってきます。

化粧品は、どうしても真皮にあるしわやたるみには効果が薄いのですが、

 

  • レチノール
  • プラチナ(白金)

 

など、抗酸化作用の強い成分で、目立たなくすること、これ以上進行するのを防止することはできます。

 

今使用している化粧品を見直してみる♪

今使用しているエイジング化粧品の成分表示をチェックしてみて、上記の成分が少しでも入っていればOKです(*^_^*)

 

ですが、

「保湿はされるけれど、有効成分が見当たらない…。」

「使用感は良いけれど、有効成分が少なく、効果が薄い感じがする…。」

という方は、今の化粧品を見直してみて、効果のある抗シワ化粧品を検討されていみても良いのかなと思います。

 

 

 

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